幼児向けアプリ

【スマホで知育】幼児用「ちえ」&「えいご」アプリってどんな感じ?【子どもの反応は?】

お子さんにスマホやタブレットを渡して、アプリで遊ばせている方も多いと思います。

カメラアプリやパズルゲームなどは、子どもでも楽しめますが、どうせならおけいこができたり、知識が増える「知育アプリ」を使わせてみてはいかがでしょうか?

知育アプリはたくさんありますが、ここでは学研の幼児ワーク編集部が作った2本のアプリを、2人のお子さんに実際に体験してもらいました。

目次

1 アプリ(1)「学研の幼児ワーク ちえ」

  • 「学研の幼児ワーク」(書籍)を完全アプリ化
  • 3歳のYちゃんが挑戦!
  • 知らなかった、子どもの「得意」がわかった!

2 アプリ(2)「こどもえいごかるた」

  • 身近な単語のネイティブ音声が聴ける
  • 5歳のTくんが挑戦!
  • 自然と発音が身についていきそう!

3 知育アプリのおすすめポイント

  • アプリならではの演出が楽しめる!
  • ちょっとしたすき間にできる!
  • 何度も、繰り返しできる!

アプリ(1)「学研の幼児ワーク ちえ」

「学研の幼児ワーク」(書籍)を完全アプリ化

このアプリは、書籍の「学研の幼児ワーク」を完全アプリ化したもの。

めいろやシルエットクイズ、知識や常識など、幼児の知的能力を幅広くのばすことができる3歳ちえ・4歳ちえ・5歳ちえの3冊をアプリ化しました。

めいろやシルエットクイズ、知識や常識など、各年齢に合わせた問題が、たくさん用意されています。

書籍だと、えんぴつやクレヨンで実際に紙に書いたり、シールをはったりしておけいこしますが、同じ問題をスマホ・タブレットですると、また違った感覚! すでに書籍をやったことがあっても、楽しく取り組めます。

3歳のYちゃんが挑戦!

3歳のYちゃんに、「3歳ちえ」の問題に挑戦してもらいました。

【巧緻性】きまったばしょにおく

Yちゃんママ:おいしそうなケーキやお子さまランチを指で触って移動させるおけいこは、お気に入りです。おままごとのようで楽しいみたい。「できた!」って自分でボタンを押して見せてくれました。


編集部:指先で目的の場所に移動することで、巧緻性を育てます。
こういった問題は、トレイや皿の範囲内であれば、自由に配置してOK。見本もあるので、どこに置こうか悩んでしまったら参考にしてもいいですよ。

【運筆力】みちをなぞる

Yちゃんママ:線をなぞるおけいこは、ちょうど鉛筆の練習を始めたこともあって、とっても積極的でした!


編集部:目で見た道と、指の動きを連動させるトレーニングです。とちゅうで指を離しても、線の先にある星をさわれば、続きから描けます。1本のなめらかな線で描けるようになったら、すごいです!

【巧緻性・創造力】えをかく

Yちゃんママ:この問題は、「頭、はげてる~!」って大興奮! くりくり頭にテンションが上がって、クレヨンにタッチしてから髪の毛を描いて、帽子とリボンもつけてあげてました。


編集部:お絵描き感覚で、何度も繰り返せるのがポイント。正解があるおけいこではないので、自由にのびのびと描いて!

お子さんの描いた結果は、画面左上にある、緑色の三角ボタンを押すと、「カメラ」というボタンが出てきます。デバイスに入っているカメラアプリで、スクリーンショットが撮れるので、お子さんの傑作を残すことができますよ

【表現力】ひょうげんあそび

Yちゃんママ:動物のまねっこも大好きですね。楽しそうにやってました。


編集部:マイクボタンをタッチすると、お子さんの声が録音できます。動物の絵をタッチすると再生できるので、一緒に聞き直すのも楽しいですよ!

【数量理解力】おおきさくらべ

Yちゃんママ:これは大得意! 3つある中から、大きい物や小さい物を選ぶんですが、他のいろいろなレパートリーも試したがって、「Yちゃんわかる! すごいでしょう」」と得意気でした。


編集部:数量理解を養うおけいこです。どちらの電車が長いか選ぶ「ながさくらべ」もあります。

【洞察力】めいろあそび

Yちゃんママ:☆に触れながらなぞって進む迷路は、道に沿って進むのが少し難しかったみたいですが、「ワンワンをおうちに連れて行ってあげよう」って声をかけたら、楽しんでやってました。


編集部:道の中をなぞって進むのは、慣れるまでは難しいものです。ママの声かけが、すばらしい! ちょっとした声かけが、お子さんのやる気をアップさせます。

知らなかった、子どもの「得意」がわかった!

Yちゃんママ:アプリは、1日15~30分と決めて、少しずつ試してみました。

タイマー設定があるので、時間を計らなくてもできるのが安心ですね。

まだ一人でできる部分は少なく、大人が寄り添って、説明をしたりする必要がありましたが、遊びながら、楽しみながらできていたのがよかったです。

特に、大きさ比べなど、これまで知らなかった子どもの得意なことがわかったのも、収穫でした。

アプリ(2)「こどもえいごかるた」

身近な単語のネイティブ音声が聴ける

「こどもえいごかるた」は、聞こえてきた英語の単語の絵柄にタッチ! 相手の手が見えるので、ゲーム感覚で対戦しながら楽しめます。

あいてがお手付き! こちらのチャンス!

また、「これ、英語でなんて言うの?」と思ったときに、サッと発音が聴けるのも便利です。

お子さんの知っている生き物や、好きな食べ物、街中にあるさまざまな物など、幼児のみの周りにある物、ひと通り収録されているので、このアプリ1本で小学校低学年まで役に立ちます。

5歳のTくんが挑戦!

5歳のTくんに、「かるた」と、「えあわせ」に挑戦してもらいました。

【かるた】

Tくんママ:ゲームの勝ち負けに一喜一憂しながら、少しずつ英語を覚えられたようです。特に、自分の好きな食べ物、「tangerine(みかん)」などは、難しい発音でもすぐに覚えていました。

遊んだあとには、聞こえたままの発音で「pampasgrass(すすき)」など、大人でも知らないような英語まで口に出していて、驚きました。

編集部:耳のいい幼児期に、ネイティブの発音を聞き、まねして発音することがとっても大事! 単語によって、「男声」「女声」のものがあるので、注意深く聴くことにもつながります。

【えあわせ】

Tくんママ:かるたに比べて、一度に画面に出てくる英語の数が少ないので、シンプルに遊べるようです。子どもも「えあわせ」の方が、正解率が高かったです。

編集部:正解すると、キラキラって光るのもうれしいポイントです! 聞いたことのない単語も、繰り返していくうちに覚えていきます。

自然と発音が身についていきそう!

Tくんママ:このアプリは、ゲーム感覚で楽しめるので、5歳児でもすぐに操作を理解して遊ぶことができました。

気軽に英語に親しむことができて、音として覚えていけるところがよいですね

これまでは、あまりアプリなどを利用したことがなかったのですが、保護者が時間を決めたうえでうまく活用できればと思いました。

5歳児には、難しい単語も多くありましたが、子どもは覚えるのも早く、遊んでいるうちに自然と発音が身についていきそうなので、これくらいのレベルから始めると、やりがいもあっていいかなと思います。

知育アプリのおすすめポイント

アプリならではの演出が楽しめる!

紙に、クレヨンや鉛筆で書く作業は、幼児の発達には欠かせず、就学を前にした子どもにとっても大事なことです。

しかし、アプリならではの『音』(正解の時のピンポン!)や、『動き』(画面上に丸やキラキラが登場!)などの演出は、また違った楽しみ方を提供してくれます。

そして、音声が欠かせない「えいご」のおけいこは、音声がぱっと出てくるアプリがとっても便利。

そして、音声で「すごいね!」などとほめてくれるのもうれしいポイントです。

ちょっとしたすき間にできる!

移動中や、外出先でのちょっとした待ち時間など、すき間で利用できるのも、保護者にとっては助かるポイント。

もちろん、音を小さくしたりイヤホンを使ったりするなどの「音のマナー」や、大きな声を出さないようになど、周りへの配慮も忘れずに。

何度も、繰り返しできる!

お気に入りの問題があったら、何度でも繰り返しできるのが、アプリならではのメリット。

えいごの単語の発音や、好きなおけいこが、いつでも何度でも遊べます。

*-*-*-*-*-*

学研の知育アプリは、ほかにも「ひらがな・カタカナ」「えいご」「ちえ」「えほん」など、いろいろ。

【もじ・ちえ】幼児向け・学研のおけいこアプリのご紹介【えいご】

iOSだけでなく、Android/FireOS対応アプリもあり、多くの方に楽しんでいただいています。

無料ダウンロードした部分で、ちょっとお試しできますよ。楽しい知育に、ぜひともお役立てください。

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